2011年08月09日
日本文理 vs 日大三
いよいよ明日になりますた☆
残念ながら 当然、明日はお仕事ですのでTACO社で応援っす♪
が・・・・・・・TACO社にはテレビがありましぇん。。。。(泣)
パソコン前で嫁と応援する予定です。
それと、TACO社に電話をかけると不機嫌な対応が予想されますので、電話をかけないでください♪(笑)
先日、シュミレーションした結果・・・・・文理が大敗してしまいましたので・・・・・
頑張って?勝つシュミレーションをしたいと思います。
先攻 日大三 後攻 日本文理
初回、文理先発の波多野は制球が定まらない。一死から四球、3番畔上に右前打で一死1・3塁のピンチを招く。しかし、4番横尾を6-4-3のダブルプレーで打ち取りピンチを切り抜ける。
その裏、日大三先発の吉永も制球に苦しむみ、1番秋山・2番野口に連続四球を与えて無死1・2塁。3番湯本は、初球ストライクを取りに来た甘いスライダーを強振。前進守備のセンターの頭を超える三塁打で二者生還で文理が先制。続く早津は内野フライに倒れるものの、6番南波がシンカーを渋くレフト前に落として1点追加。3-0
その後、両投手とも立ち直り、ランナーは出すもののお互い無失点で中盤へ。
5回の裏、文理の攻撃 9番波多野はスライダーを引っかけてサードゴロ。それを予選から無失策を誇っていた三塁手横尾がまさかのエラー。続く秋山が送って一死2塁。2番野口はきれいに三遊間を抜けるヒット。レフトが前進守備をとっていたため2塁ランナーは還れず一死1・3塁。3番湯本はシンカー2球で追い込まれ、インコースボール気味の吉永この日最速146k のストレートに詰まらされてセカンドフライ。4番高橋もボール球のスライダーを2級続けて空振りしてしまい追い込まれるが、3球目144kの高めのつり玉を思いっきり叩きレフトスタンド中断に突き刺さるスリーランホームラン!6-0
一方日大三は、波多野の県予選で封印していたチェンジアップと切れのあるスライダーに苦しみ、6・7回と三者凡退。
8回、大井監督は、なんと!?好投していた波多野に代えエース田村を登板させる。
日大三打線は、田村対策をしっかりしてきたらしく、ボールになるスライダーをことごとく見極める。
9番谷口が四球で出塁。1番清水が真ん中のストレートをセンター前ヒット。2番金子は追い込まれるが粘って粘って最後はボール球になるスライダーを見逃して四球。無死満塁。続く3番キャプテン畔上はワンスリーからストライクを取りに来た甘いストレートをライトスタンドへ満塁ホームラン。6-4
ここで大井監督は驚きの投手交代。なんとサードを守っていた高橋がピッチャー!!昨年夏以来の公式戦登板。
高橋は145kを超えるストレートで日大三の4・5・6番をサードゴロ・キャッチャーフライ・三振で日大三打線の追撃を阻む。
その裏の文理の攻撃、6番南波がライトオーバーの二塁打。大井監督は強攻策に出るが、7番柄沢はサードゴロ・8番村上もショートゴロでランナーは進めず二死2塁。ここで代打吉田。吉田は1ボールからスライダーをレフト線へ二塁打。南波が還って7-4.
9回の表、日大三最後の攻撃、7・8番と内野ゴロに打ち取りツーアウト。9番バッターは高橋が勝利を意識したのか?ストレートの四球。1番清水はストレートを右中間へ三塁打。7-5。二番金子に高橋はまた四球を与え二死1・3塁。ここで迎えるのは先ほどホームランを打った畔上。初球インコースのストレートを打った畔上の打球はちょうどセンター・ライト・セカンドの中間に落ちるポテンヒット。1点返して1塁ランナーは3塁へ。またも二死1・3塁。7-6の1点差。
ここで大井監督が投手交代! 驚きのピッチャー秋山!! 1年秋以来?約2年ぶりの登板。
二死1・3塁で4番横尾。長打が出れば逆転の場面。
横尾は、秋山が投げた初球のインコースシュート気味に入ったストレートを強振!
キャッチャーフライ!! ゲームセット!!
7-6で 文理が勝利――っ!!
なんてことにはなりません。(笑)
高橋くんと秋山くんが投げることは無いっす♪ たぶん。。。
画像が無いと寂しいんで・・・・
日曜日海へ行ってきますた~♪
juri が熱中症になりかけたんで?海に入らず帰ってきました。。。。。嫁は入りましましたけどね♪
ヘロヘロの juri
ちょっとキス釣りもしますた~♪
その晩、刺身とから揚げでいただきますた。
刺身に出来そうなのは1匹しかいなかったんですが・・・嫁が頑張りますた♪
明日の 日本文理 vs 日大三 を見たいような・・・・・見たくないような・・・
複雑な心境っす。。
が・・・・・・・TACO社にはテレビがありましぇん。。。。(泣)
パソコン前で嫁と応援する予定です。
それと、TACO社に電話をかけると不機嫌な対応が予想されますので、電話をかけないでください♪(笑)
先日、シュミレーションした結果・・・・・文理が大敗してしまいましたので・・・・・
頑張って?勝つシュミレーションをしたいと思います。
先攻 日大三 後攻 日本文理
初回、文理先発の波多野は制球が定まらない。一死から四球、3番畔上に右前打で一死1・3塁のピンチを招く。しかし、4番横尾を6-4-3のダブルプレーで打ち取りピンチを切り抜ける。
その裏、日大三先発の吉永も制球に苦しむみ、1番秋山・2番野口に連続四球を与えて無死1・2塁。3番湯本は、初球ストライクを取りに来た甘いスライダーを強振。前進守備のセンターの頭を超える三塁打で二者生還で文理が先制。続く早津は内野フライに倒れるものの、6番南波がシンカーを渋くレフト前に落として1点追加。3-0
その後、両投手とも立ち直り、ランナーは出すもののお互い無失点で中盤へ。
5回の裏、文理の攻撃 9番波多野はスライダーを引っかけてサードゴロ。それを予選から無失策を誇っていた三塁手横尾がまさかのエラー。続く秋山が送って一死2塁。2番野口はきれいに三遊間を抜けるヒット。レフトが前進守備をとっていたため2塁ランナーは還れず一死1・3塁。3番湯本はシンカー2球で追い込まれ、インコースボール気味の吉永この日最速146k のストレートに詰まらされてセカンドフライ。4番高橋もボール球のスライダーを2級続けて空振りしてしまい追い込まれるが、3球目144kの高めのつり玉を思いっきり叩きレフトスタンド中断に突き刺さるスリーランホームラン!6-0
一方日大三は、波多野の県予選で封印していたチェンジアップと切れのあるスライダーに苦しみ、6・7回と三者凡退。
8回、大井監督は、なんと!?好投していた波多野に代えエース田村を登板させる。
日大三打線は、田村対策をしっかりしてきたらしく、ボールになるスライダーをことごとく見極める。
9番谷口が四球で出塁。1番清水が真ん中のストレートをセンター前ヒット。2番金子は追い込まれるが粘って粘って最後はボール球になるスライダーを見逃して四球。無死満塁。続く3番キャプテン畔上はワンスリーからストライクを取りに来た甘いストレートをライトスタンドへ満塁ホームラン。6-4
ここで大井監督は驚きの投手交代。なんとサードを守っていた高橋がピッチャー!!昨年夏以来の公式戦登板。
高橋は145kを超えるストレートで日大三の4・5・6番をサードゴロ・キャッチャーフライ・三振で日大三打線の追撃を阻む。
その裏の文理の攻撃、6番南波がライトオーバーの二塁打。大井監督は強攻策に出るが、7番柄沢はサードゴロ・8番村上もショートゴロでランナーは進めず二死2塁。ここで代打吉田。吉田は1ボールからスライダーをレフト線へ二塁打。南波が還って7-4.
9回の表、日大三最後の攻撃、7・8番と内野ゴロに打ち取りツーアウト。9番バッターは高橋が勝利を意識したのか?ストレートの四球。1番清水はストレートを右中間へ三塁打。7-5。二番金子に高橋はまた四球を与え二死1・3塁。ここで迎えるのは先ほどホームランを打った畔上。初球インコースのストレートを打った畔上の打球はちょうどセンター・ライト・セカンドの中間に落ちるポテンヒット。1点返して1塁ランナーは3塁へ。またも二死1・3塁。7-6の1点差。
ここで大井監督が投手交代! 驚きのピッチャー秋山!! 1年秋以来?約2年ぶりの登板。
二死1・3塁で4番横尾。長打が出れば逆転の場面。
横尾は、秋山が投げた初球のインコースシュート気味に入ったストレートを強振!
キャッチャーフライ!! ゲームセット!!
7-6で 文理が勝利――っ!!
なんてことにはなりません。(笑)
高橋くんと秋山くんが投げることは無いっす♪ たぶん。。。
画像が無いと寂しいんで・・・・
日曜日海へ行ってきますた~♪
juri が熱中症になりかけたんで?海に入らず帰ってきました。。。。。嫁は入りましましたけどね♪
ヘロヘロの juri
ちょっとキス釣りもしますた~♪
その晩、刺身とから揚げでいただきますた。
刺身に出来そうなのは1匹しかいなかったんですが・・・嫁が頑張りますた♪
明日の 日本文理 vs 日大三 を見たいような・・・・・見たくないような・・・
複雑な心境っす。。
Posted by TACO at 10:17│Comments(2)
│野球
この記事へのコメント
TACOさん今晩は! 毎日暑いですね!
新潟県代表の日本文理高校は今日の第1試合で
西東京代表の日大三高と対戦しました。
日大三高のエース吉永健太朗投手は、最速148キロの直球と
多彩な変化球を投げる本格派右腕投手。
優勝候補の声が高い日大三高との対戦でしたが、終わってみれば
先発全員の19安打と持ち前の強打で日本文理が圧倒され、
14 - 3の大差で敗れ、初戦敗退してしまいました。
家の中にいても暑いですが、灼熱のグラウンドでよく頑張りました!
新潟県代表の日本文理高校は今日の第1試合で
西東京代表の日大三高と対戦しました。
日大三高のエース吉永健太朗投手は、最速148キロの直球と
多彩な変化球を投げる本格派右腕投手。
優勝候補の声が高い日大三高との対戦でしたが、終わってみれば
先発全員の19安打と持ち前の強打で日本文理が圧倒され、
14 - 3の大差で敗れ、初戦敗退してしまいました。
家の中にいても暑いですが、灼熱のグラウンドでよく頑張りました!
Posted by アラカン・JOE(ジョー) at 2011年08月10日 17:39
アラカン・JOEさん☆
あおはようございま~す♪
文理が負けたのは残念っすが・・・・実力負けですね。。。
あおはようございま~す♪
文理が負けたのは残念っすが・・・・実力負けですね。。。
Posted by TACO at 2011年08月11日 08:16
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